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靴が合わなくて、そのまま履いていたら、かかとや指に痛みが・・・。

何っ!と思ってみたら、靴擦れして水ぶくれになっていたって事ありますよね。

 

靴を履いて歩くとなると、さらに悪化してしまいそう。

でも靴擦れによって水ぶくれになった時の処置の仕方がわからない。

 

今回は、靴擦れで水ぶくれになった時の処置の仕方と、水ぶくれを早く完治させる治し方をまとめています。

靴擦れが悪化して水ぶくれになってしまったら、焦らずに応急処置をしてください。

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靴擦れして水ぶくれになった時の正しい処置

水ぶくれになった時に悩むのは、潰した方が良いのかどうか!

私の経験からお伝えすると、潰した方が良いです

 

なぜか!

水ぶくれになってから、治るまでの期間約3日~5日も、靴を履かないで過ごすことは現実味が無いからです。

 

靴を履いて歩いたり走ったりすれば、摩擦が必ず起きます。

水ぶくれになってしまった皮膚は、通常の皮膚より弱い為、少しの摩擦で破れてしまう事があります。

 

さらに靴の中は蒸れている為、雑菌が繁殖しやすい環境が整っています。

その中で、水ぶくれが潰れてしまえば、そこから菌が侵入することもあるからです。

 

但し、1つ注意点があります。

靴擦れによって足の指に出来る水ぶくれは、水虫?っと思ってしまうくらい判断が付きにくいです。

靴を新品に変えたなど、思いあたる事があれば潰して処置しましょう。

 

もし、思いあたるものが無ければウイルス性の水ぶくれの可能性があります。

その場合は、他の人に移る可能性がありますので、潰さないようにしましょう。

 どちらか判断が難しい場合は、一度、皮膚科で行ってみてもらう事をおすすめします。

 

それでは、水ぶくれが潰れていなかった時の処置の仕方と、潰れてしまっていた時の処置の仕方2つに分けて見て行きましょう。

 

水ぶくれが潰れていなかった時の処置

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ずっと我慢していた水ぶくれが潰れていなかった時は、思い切って潰してしまいます。

では、どのように処置をすれば良いのか見て行きましょう。

 

《対処法》

  1. 針を煮沸消毒の為、熱湯に10分程付けておきます
  2. 足を洗い綺麗に洗います。
  3. 念の為、針を消毒液を付けて消毒し、ガーゼで拭きとりします。
  4. プチっと患部に刺したら、中の水分を出します。
  5. 先が細いまゆ毛を切るハサミの先端を消毒し、患部の皮を丁寧に切り取ります。
  6. 患部を水で再度流して清潔にします。
  7. 上からキズパワーパッド(湿潤療法用の絆創膏)を貼って完了です。

意外と簡単にできてしまいます。

 

足指が圧迫されて、血豆ができてしまった時は、クッション性の高い絆創膏かガーゼで巻くといいでしょう。

 

足の裏に出来る水ぶくれは、範囲が広い場合があります。

その時は、傷が塞がる大き目のキズパワーパッド(湿潤療法用の絆創膏)を貼ります。

 

かかとは、通常サイズのキズパワーパッドで大丈夫です。

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水ぶくれが潰れてしまっていた時の処置の仕方

靴の中で潰れてしまった場合は、雑菌が入り込んでいる事があります。

すぐに患部を綺麗にして処置をしましょう。

 

対処法は、上記の2~7の工程を丁寧に行ってください

靴擦れで出来た水ぶくれが、潰れたまま歩いたりしていると、患部に相当な負荷がかかっています。

水で流す時などヒリヒリする可能性もあります。

 

また、水ぶくれが潰れたのを我慢して歩き続けてると、患部が酷くなり化膿してしまう可能性もあります。

この場合は、自分で治療をせずに患部が擦れないようなサンダルを履きながら、すぐに病院で診てもらいましょう。

 

靴擦れで水ぶくれが出来た!跡が残りにくい治し方

靴擦れで出来た水ぶくれを処置できたら今度は、少しでも早く治して跡が残らないように治していきましょう。

 

早くそして跡が残りにくい治し方は2つです。

  • 靴擦れした靴は履かない
  • 湿潤療法

1つずつ簡単にご紹介します。

 

靴擦れした靴は履かない

絆創膏を付けているとは言え、同じ靴を履いてしまえば同じ所に摩擦が起きます

そうすると、絆創膏の内側で新しい組織や皮膚が生まれ変わっているのに外部からダメージによって治りづらくなります。

 

また、何度も組織や皮膚にダメージを与えると、硬くなったり跡が残ったりします。

せっかく購入した靴を履かないのは悲しいですが、しっかり治るまでは我慢しましょうね。

 

湿潤療法

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ちょっと聞きなれない治し方ですね。

実は、上記で一部出てきていたのは気付きましたか?

 

そう、キズパワーパッド(湿潤療法用の絆創膏)です。

簡単にお伝えすると、傷を乾燥させずに治す方法です。

患部に痛みが無く、跡も残りにくくて早く治ると言う療法です。

 

昔は、患部を乾燥させて「かさぶた」になり皮膚が再生するのを待っていました。

私も経験がありますが、これだと治りが遅いのと、跡が残り易いのです。

場合によっては一生、跡が残ったりします。

 

そこで、貼るだけですが湿潤療法を行うと患部が乾かない為、治りが早いのです。

 

《湿潤療法用の絆創膏の取替え方》

  1. 2日に1度新しいものに交換します。
  2. 古いものを剥がし、患部を水で洗い綺麗にします。
  3. 新しい湿潤療法用の絆創膏を貼り付けます。

治るまで乾かさないのがポイントです。

 

まとめ

靴擦れで、水ぶくれが出来た時の正しい処置と治し方を見てきました。

水ぶくれがかかとや、足の指、土踏まずに出来てしまった時は、針で潰して皮を丁寧に切って、湿潤療法用の絆創膏を貼りつけましょう。

また、早く綺麗に治す為には、靴擦れを起こした靴は履かずに、湿潤療法をしっかり行い早めに治療していきます。

 

今回、靴擦れの水ぶくれの処置と治し方に関して、お伝えしましたが、靴擦れになってしまう原因は必ずあります。

しかも4つもありますので、あなたの原因がわかるかもしれません。

原因を知ることで、再発防止になりますので参考にして頂ければと思います。

参考:かかとの靴擦れ!4つの原因を公開

 

早く治して、靴擦れした靴を履いて、お仕事やお出かけをしたいですね。

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